くらしのひとりごと

日常と頭の中で考えることがすきな日記的ひとりごと録。家好き、インドア派、田舎暮らし、読書好き。

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

振り返って、書く循環

今日から三連休が始まった。 何も予定がない。どうしようか?と考えていると、朝9時からさっそくインターホンがなり、近所の子から遊びのお誘いがあった。何軒ものいつも仲良くしている子が大集合し、結局、夕方18時までしっかり遊んでいた。しかも、我が家…

考えるための記録

* 毎日書いていく方が、やっぱり心身にとっては良いことに気づかされている。記録することをまとめて整理するために悶々と考える時間を多く取るよりは、ひとつひとつのことを綴ってみるほうが、なんとなく自分自身を把握しやすく、自己管理しやすい気がする…

毎日新しい

* 今日は、2ヶ月ぶりに次男の通院へ。短期間の間で成長を感じた瞬間がいくつかあった。脳の意識?細胞レベルで?なんだか変わっている…メディアもみず、ただ話をしながらいつもより1時間長く過ごしたのに、以前になく落ち着いていた。院内を歩くときも、駆…

大切にすべきことへ焦点をあてる

* また幾つかの本を売りに出した。 人気がある本だといって自分自身に残したい教訓になるわけではなく、本を読んでいて大事なのは、客観的に考えてみて、また新しい自分の中の広い視点をもっていくこと。 * 家で完結して愉しめることが多くなってきてから…

暮らしをシンプル化させるために

自分が書いたものは、なるべく見返さないようにしているけれど、数ヶ月ぶりに読み返してみた。やっぱり恥ずかしい。恥ずかしさがあるのはもちろん、過去の自分の書いた文章には違和感もあったりして、現在進行形で書き続けてみるのがよさそう。それでも、い…

人生を愉しむために

長男はいつも天真爛漫だと思う。自分の好奇心に純情で、何くわない顔で楽しそうに物事取り組む。もちろんすべてがそうではなく、本人なりの反発心や取り組み方への抵抗感も日に日に感じられてくる成長も感じる。また、誰かと同じようでは気に食わなかったり…

日々変わってく人生観

取りかかりにく問題は、いつも身の回りに起きている。決して、いつもうまくいっているとも思えないし、常にこれでいいのか?と自問自答しながら毎日を振り返って考えてく、の連続。どれがいいことなのかもわからないけれど、自分なりの方向性は正しいと、と…

迷いながらも進む日々

あらかじめはっきりと線を引いておいて、それを越えたらその先は一歩も進まないと拒むことなどできない。時には、失敗を成功への足がかりにしなければならないこともある。 ____ 希望と絶望のあいだで、絶妙なバランスを保たなければならない。(中略)…

読書をする理由

本が届いた。 といっても、夫が帰国早々風邪をこじらせ、寝ついている日々が続いている。だから、本はすぐには読めないでいる。子どもたちも一緒に過ごしているからには、まだまだ付き合うことも多く、本を合間で読もうとしてもなんだか気が逸れてしまう。昼…

自分でもよくわからないとき

実は、自分がどうしたいのかよくわからなくなっている。 朝起きると、いったい誰のために生きてるのか、とふと思うときがある。自分のためだけを考えても孤独感は押し寄せるし、誰かのためを考え過ぎていく人生もしんどくなる。そういうバランスも考えて、た…