くらしのひとりごと

日常と頭の中で考えることがすきな日記的ひとりごと録。家好き、インドア派、田舎暮らし、読書好き。

春の訪れとともに、意欲も高めて。

最近書く意欲はありつつも、行動までには至らなかった。

少し多忙なのもあって、疲れやすく、うまくストレスを発散できなかったためかいつも以上に多く睡眠を確保したりしていた。

疲れやすいとき、なんらかの意識や行動のせいで多く消費している気がしてならない。

 

それでも天気が良く、部屋にまで日が差す日には、格別気分が和らいだ。気圧の変化で頭痛や体調不良も起こすこともあるし、そういう症状に悩まされているという話もよく聞く。とにかく、春の心地よい暖かさが照る日差しがとてもストレスを軽くしてくれるみたい。そういう日には、多くの懸念も和らいだし、行動力も増して、活動的になれると、そういうのも相まって、気分が良くなったりした。気温や天気の影響も多くある気がするのは事実。これは、歳を重ねるほど大きくなるのは気のせいかな…??

 

さて、最近急に関心が多くなったことがある。

それは、物理について。

量子力学やら最近の化学について歴史をたどっていくと、面白い認識、発見ができて、改めて数式で表せるもので成り立っていたり、目に見えないもの、まだ未知のことについて考えてみることは、ものの見方が変わってくることに気づく。広い視点で考えてみることが、いかに新しい発見や出来事につながるのかを実感させられたりもする。意識と感情はよく凝らしてみないと。凝り固まった考え方や受け取りかた、意識について。いつも改善の繰り返しだなあ、と改めて思う…。

 

書きたい意欲はある。でも、それをうまく自分なりに理解できないことはなんなのか?それをずっと考えてばかりでうまくまとめられない。そんなときこそ、そのまま考えていることを書き出してみるのは、ほんとうにいいことだと思う。

意識していても、行動はなかなかできず、解決しようと試みる一歩が大事なんだと思う。

だから、尚更こうして書いていこうかなと。自分の身辺整理のために。

 

良いことをほぼ記して、ほんとうに困っていること、複雑だと感じていることも、ネガティブなことにしないで、個人なりの時間の使い方が良好に感じられるような備忘録にしたい。

自分ってなんだろうか?と考えてみると、ほんとうによくわからない。でも、こういう特徴があるんじゃないか?ということを薄々感じたりもする。でも、それもまた意外な展開で崩されてくこともあったりして、ますます、自分の意思次第で、左右することに気がつく日々。

ちょうどそんなことを考えている時期にピンときたXでの文章↓

 

 

 

:追伸

韓国の友人がこのブログを読んでくれることになった。

誰かが呼んでくれていることが目に見えなくても書き続けることもいいけれど、読んでくれて、応援してくれる仲間がいることも、一つの幸福になる。こういう縁には感謝しなければならない。余計に身が入りそう。

 

 

作物が実ったり、芽吹いたりし始めている。再開まであともう少し…待ち遠しい。